呼吸が浅い みぞおちに力がはいる

呼吸が浅くなるのは腰がしっかりしてないサインかも

呼吸が浅い みぞおちに力がはいる
呼吸が浅くなる。みぞおちに力が入る。でもヘソ下になかなか力が入らない。
こんな状態になったら要注意。腰に疲れがでているサインかもしれません。

東洋医学では、腰の強さは深呼吸(とくに深く吸う方)のしやすさに影響します。腰に疲れが出る、あるいは弱ると「深く吸いいにくくなる」ので呼吸が浅くなります。その結果、みぞおちに力が入ってしまうんですね。

いつもメンテナンスでいらっしゃる方も、先日治療したときは仰向けに寝ても腰とお腹に力が入った状態でした(軽く反った感じ)。たしかにこれでは、呼吸もしにくいと思います(特に深く吸うのが難しい) 。

まず、お腹の硬さをとり、背骨のラインを通しました。
この時点で、お腹と腰の力は抜けたのですが、やはりまだみぞおちに力が入るようです。

そこで、今度は丹田にあるツボに鍼をして、深い呼吸をできるようにしていきました。徐々に深呼吸がしやすくなって、ヘソ下にも力を集められるようになってきた様子。ご満足いただけたようで何より^^

この治療でも使いましたが、ヘソ下のツボは腰の強化に良いです。ちょっと腰がよろしくないなと思ったらヘソ下で硬くなってる部分を緩めるだけでも多少の応急処置になります。(あくまで応急処置ですので、無理は禁物ですよ。疲労が溜まってる状態で動いてもケガにつながりますから^^;)

みぞおちに力が入るようになってきたら、腰に注目してあげてください。自分の調子をみる一種のバロメーターになるかと思います。