パッセすると内ももが痛い時の鍼治療

パッセすると内もも(後ろ側)が痛い。そんなご相談を受けることがあります。
痛いのは内もも…ですが、実はそこが原因ではないケースも。

パッセで痛みが出る場合、【内ももの問題】と【股関節の開きの問題】の両方をまず疑います。
 
 

内ももが痛い≠ハムストリングスの痛み

痛いところは内もも(ハムストリング)なのでそこを何とかして欲しくなりますよね?

そこで、鍼治療する前には本当にハムストリングスの痛みか確認します。
自分で確認する場合は、うつ伏せで膝を曲げる動きをしてみてください。これで痛みがあれば、ハムストリングの問題です。

痛くなければ…原因は別にあります。
股関節を外に開く筋肉に問題があることが多いです。

股関節が開きにくい

腰の筋肉(インナーマッスル)とハムストリング(内側)に余分な負担

内ももが痛い

パッセで内ももが痛い時の鍼治療
この場合、内ももが痛いんですけど、原因は股関節の開きにくさにあります。なので、ハムストリングを緩めるだけでは根本解決になりません。踊るとすぐ痛くなってしまいます。

まずは股関節の開きをよくすることが痛みをとる近道です。鍼治療ではお尻の奥を緩めます(主に梨状筋。上のイラストの△の部分です)。これだけでも痛みが半減しますよ^ ^
 
 

おわりに

 
パッセで内ももが痛いときになかなか治らないときは、股関節を開く部分に問題があるのかもしれません。

□基本姿勢を取る時に、お尻の筋肉に力が入る
□つま先を外に開く時に左右で開きに差がある(ターンアウトで出ることもあります)

場合は要注意。セルフで取れない場合はケアが必要ですよφ(・_・プスっと

バレエ特有の動きに対する専門治療をおこなっています。

専心良治

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