前屈でわかる肩甲骨・股関節のクセ

前屈のしやすさでわかる。肩甲骨・股関節のクセチェック

肩甲骨や股関節がどうもひっかかりやすい。
そんなときにチェックするといい基準があります。

その基準は前屈のしやすさです。
 

前屈のしやすさで肩・股関節チェック

 
やり方は簡単。
肩甲骨を前・後に回して前屈しやすい方を確認するだけ。前屈しやすい方があなたのタイプです。

(1)前に回してみる
前屈

肩甲骨を前に回す(3回)

前屈

 

(2)後ろに回してみる
前屈

肩甲骨を後ろに回す(3回)

前屈

(1)、(2)どちらの方が前屈しやすいかで、肩(肩甲骨)や股関節の使い方のクセがわかります。

(1)のように肩甲骨を前にまわして前屈しやすいダンサーさんは、肩も股関節も内側にもってきた方が動きやすいです。

(2)のように肩甲骨を後ろにまわして前屈しやすいダンサーさんは、肩も股関節も開いた方が動きやすいです。
 
 
これは体の使い方のクセなので、そのクセに合わせて肩や股関節を使った方が動きやすいし、ケガも少なくなります。このクセ自体を直そうと思っても直りません。
 
練習前のストレッチで肩回しをしているなら、ぜひあなたのタイプにあった方向に回してみてください。
バランスは取りやすく、脱力しやすくなるはずです。

スクリーンショット 2018-05-20 10.48.32