バレエで足の付け根が痛い時にチェックすべき筋肉 腸腰筋

バレエで足の付け根が痛い時にまずチェックすべき筋肉

こんばんは。島田です。
春の夜更かしは東洋医学的にNGなんですが…^^;足つりやすくなるしね
さて本題…

あなたは、踊ってて足の付け根が痛くなることありませんか?

バレエに限らず、ダンスする方のほとんどが経験するのではないかと思います。でも、これ足の付け根周りだけの問題ではありません。痛い所とは別の部分が問題のケースもあります。

そこで、今回は足の付け根が痛いときにまずチェックすべき筋肉とセルフケアを紹介します。
 

腸腰筋(ちょうようきん)

腰のインナーマッスルです。
腰堆と骨盤から股関節内側にくっつきます。

主な働きは
・股関節を曲げる(足を上げる、階段を上るなど)
・体幹を曲げる(股関節を止めた状態で)
・姿勢維持

この筋肉に問題があると、その場所よりも、腰や足の付け根に痛みが出やすいです↓

バレエで足の付け根が痛い時にチェックすべき筋肉 腸腰筋
バレエ治療では、
・アチチュードでの動作(ドゥバンでは足の付け根のつっぱりを感じることが多く、アラスゴンドは痛くてできません)
・グランプリエ(引き上げができないので、股関節や膝が痛い)
・アラベスク
・4番、5番ポジションでのアンディオール
などでの問題が特に多い印象φ(. .  )
 

セルフでやるなら

まずストレッチ。(▶この図がわかりやすいかも

そしてツボを使います。
ツボの位置はおへそのすぐ横。問題のある方のおへその横は、押さえると尋常じゃないくらい痛いです^^;芯みたいになっているので押さえてコロコロしてみてください。足の付け根がだんだん楽になってきますよ。
バレエ腰痛ツボ
 

特に注意する時間帯は朝

朝起きたときが一番痛いはずです。(きちんと寝返りうててないので)
朝、起き上がる前にお腹のツボを刺激して、ツボの痛みがある程度とれてから動いてみて下さい。だいぶ楽なはずです^^
腸腰筋は体の引き上げにも使えるので、毎日ケアしてパフォーマンスアップに役立ててください。

PS
ちなみに、腸腰筋かなり深いところにある筋肉です。色々やったけどやっぱりとれないときは鍼治療をお勧めします。
踊る時の足の付け根の痛みをとるなら