背中から手を使うヒントはハイハイ?

想像してみてください。
30過ぎの男がバレエ教室でハイハイしている姿を…ハタから見たらさぞ面白い映像でしょう。

でも、立ち上がったら、手の力は綺麗に消えて肩が下がりました。腕が背中から生えてる感覚もきちんとあったのです……

…これ、先日の私の話ですσ^_^;
先日、ジャイロトニックレッスンに行った時にアレクサンダーテクニークのワークも一緒に受けました。

その時に背中から腕を使う感覚を簡単に意識できる方法を体験したのでシェアします。

背中から腕を使う、って?

バレエで腕を使うときに「背中から腕が生えてるように使いなさい」って言われることありませんか?

この表現自体はもちろん比喩です^^;背中からは生えてませんから、言葉だけ捉えるとドツボにハマります。おそらく、ここで先生が伝えたいのは、手をキレイに使いたいなら体幹の一部として手を使うようにした方が良いということなんだと思います。

ただ、今の社会では手を使う量が増えて、体幹使う量が減っています。どうしても、手が勝っちゃうんですね。そこで、手の力を抜いて体幹使う意識を戻すのに有効なのが四つ足。

四つ足、がキーポイント

普段二足歩行の私たちは、背骨にかなりの負荷がかかっています。四つ足の動きをすることで、つまった背中をゆるめるだけでなく、手の余分な力も抜けていきます。

その四つ足の動き(体幹メインの動き)を思い出すのに効果的なのがハイハイです。

ハイハイは体幹から手を使う感覚を思い出すのに効果的

ハイハイは、体幹から手を使う感覚を体に思い出させるのに有効なんだそうです。やればわかりますけど、手を使うより頭から進む(体幹を使う)方が楽に前に進めます。体幹が前に進むから手がついてくる、という感覚がつくと立ち上がった時に自然に背中から手が使えてます。

これやる時は自宅がオススメです。教室など人がいるところだと踏まれる危険がありますし、まぁ、だいぶ恥ずかしいです^^;

なかなか背中から手を使えないなら、一度チャレンジしてみては?

PS
私が習っている教室はこちらです。職人系の先生なので助かってます^ ^