バレエで腕のポジションを前でキープできない1つの理由

こんにちは。島田です。

先日治療したダンサーさん。

腕の7番(第4ポジションの変形・アン・オーと同じように、上に持ち上げる腕を少し前にする動き)がやりづらいとのこと。

あなたも手を広げて前にキープすると、力が入ってプルプルしちゃうことありませんか?実は腕や肩に問題があるわけじゃありません。
原因はここが多いです。
 
バレエ 腕のポジション 背中こり
 

首の付け根と背中(肩甲骨)がこると手を前でキープできない

 
バレエで手を使う時は、肩を持ち上げないことが重要です。でも、肩甲骨から下ろそうとすると、胸を張るように背骨を反って肩が背中へ落ちちゃいます。これはNG。あくまでも背骨と首(頸椎)はまっすぐにしないといけません。

今回治療した部分(首の付け根、背中)に問題があると、

  • 背骨と首をまっすぐがキープできない
  • 肩甲骨下ろそうとすると胸を張っちゃう

状態になります。手を前で綺麗にキープできません。支えられずにプルプルしちゃいます。

これは大人バレエでPC作業してる人に多いです。どうしても肩が内側に肩甲骨が外側に広がるので、常に背中こりがある状態…∠(´o`;ガチガチです
 

手を前にキープできない時は首の付け根をほぐしましょう

 
手を前で保てないと肋骨もきちんと使えず姿勢をキープできません。

首の付け根のケアは、蒸しタオルをまく、貼るカイロを首の付け根に貼る(低音やけどに注意。服越しで行ってください)など対策はいろいろありますので、少し労ってあげてください^^
 

PS
あ、ちなみに冒頭のダンサーさんには治療+セルフケアでちゃんと復活してもらいましたよ^^
 
PPS
この方のように、首の付け根や背中のこりが全然取れないなら、背中のゆがみをかばってこの部分を硬くしている可能性があります。そんな時はこのコースがお勧め
踊りやすくする鍼灸整体