アンオー 肘

アンオーで肘が使いづらいときのポイント

こんにちは。島田です。

アンオーで肘が使えてない

もしあなたがこんな注意を受けているなら、気をつけたいことがあります。それは、肘だけを何とかしようとすること。

注意されてるのは肘なので、つい『肘をどうすれば良いのかな』と考えてしまいがち。でも、なかなかうまくいきませんよね?実は、このポイントが抜けてるからなんです。
 

ポイントは肩甲骨の動き

 
肩を30度より上に挙げる時、腕の動きと肩甲骨の動きはだいたい2:1の割合で動きます。気をつけの姿勢から真上まで挙げたとすると、120度は腕で挙げますが、残りの60度は肩甲骨の動きが必要なんですね(肩甲上腕リズム)

アンオーで肘が使えない場合、肩甲骨の動きが悪いことが多いです。PC作業だったり、カバンの片掛けだったり、普段の生活で肩甲骨は外へ、さらに前にズレます。

肩甲骨の動きが悪いと、腕がきれいに挙がりません。肘がまっすぐ伸びたアンオーになっちゃいます。
 

すぐできる対策は?

 

①腕を2番ポジションで手首を返します(肩ではなく肘から手首を返すのがポイント)。
②肩甲骨の下が回るのを意識できれば、あとは手を上に挙げるだけです。
※肩が持ち上がらないように、僧帽筋は下げてください。

ちなみに、僧帽筋がどうしても下がらない人は背中に問題があります。

アンオーで肘が伸びきっちゃうのは、

肩を挙げるときに肩甲骨が回ってない→挙がりづらいので腕を伸ばしてカバー

するケースが多いです。腕をキレイに使うために、肩甲骨の動きから見直してみてください^^
 
 
PS.

外に傾いた肩甲骨は、小指体重の原因にも

肩甲骨の先(肩峰・けんぽう)は重心の1つです。ここが外に向いてると重心も外寄りになります。

2番でルルベアップして後ろにいっちゃう
つま先立ちでカマ足になりやすい

という方は足より先に肩甲骨の動きを整えた方が良い場合もあります。もしあなたが、アンオー苦手で小指体重になりやすいなら、このコースで解決法を伝授してます。

バレエの鍼灸整体