バレエ 5番 入らない

バレエで5番が入らないときに意識するポイント

こんにちは。島田です。

バレエを踊っていて5番で綺麗に立ちたいなと思うことありませんか?
教室で周りは綺麗にできてるのになんか上手くいかないなと感じることもあるかもしれません。

もしそうなら今日の話は役立つと思います。なぜなら今日のテーマはずばり『5番が入らないときにどこ使うといいか』だからです。

5番の場合、通常よりもターンアウトを深くしないとうまく入らないです。理由は、ただ足を開く感じだと床が踏めないから。グラグラして後ろに体重が流れます^^;5番で立つときには、ターンアウトである部分を使えないといけないんですね。

それは内もも。

5番に入れるときには、内ももを使ってターンアウトします。でも、この『内もも』ってアバウトじゃありません?「どこ?!」みたいな…。そこで今回は5番に入れるときに使う内ももを2つ紹介します。
 

5番に入れるための内もも

 
骨盤周りの筋肉
内もも(1)ハムストリングスの外側

ハムストリングスは、モモ裏の筋肉です。足上げで使うイメージが強いと思います。ストレッチで伸びないとフラストレーション溜まる所です(笑)。

このもも裏を使うことで、内ももを使いやすくなります。ハムストリングスの外側は脚を外に回すので、ターンアウトのキープ、内ももを押し出すときに使います。内側は内回しする方なので、ハムストリングスの内側が硬いとターンアウトがやりにくくなります。

外側のハムストリングスを意識したいときは、ストレッチするときに体をねじるとわかりやすいです。例えば、右側のハムストリングスをストレッチするなら、左手が体の右にくるようにねじってストレッチします。

内もも(2)内転筋

いわゆる内ももです。でも実際にここ使うとなると、前ももと外側に力が入っちゃうなんてことが多いはずです。なぜなら、内転筋にいく神経よりも前もも(大腿四頭筋)にいく神経の方が優先されるから。よっぽど意識しないとここだけ使って小さくターンアウトするって難しいんです。

なので、まずは椅子に座るときに膝をつけて座るところからチャレンジしてください。だいぶ使ってないことがわかるはずです^^;けっこうしんどいと思います。
当たり前のように膝を閉じて座れれば、内転筋を使うのも簡単になってますよ。

ちなみに5番でかかとを前にするときもココ使います。かかと前で本当にかかとを前にしようとすると、かかとが斜めってカマ足になります。内もも使って、足のつけねからねじり込むように床を押すと自然とかかと前にでてきます。

 

まとめ

・5番に入れづらいなら、ターンアウトするときにハムストリングス(外側)と内転筋を意識してみる。
・ハムストリングスの外側は体をねじってストレッチするとわかりやすい。
・内転筋は脚を閉じるときに使うので、椅子に座るときに足を閉じるとわかりやすい。
・かかとを前にするときは、足のつけねで床を押すように意識するとやりやすい

 
バレエ 5番 入らない