ピルエット 回れない

ピルエットが大回りになっちゃう人に共通するコリ

こんにちは。島田です。

あなたは、ピルエットやフェッテで大回りになっちゃうことありませんか?
ピルエットを綺麗に回るには、『体をまっすぐにする』、『床をしっかり押す』、『正しくルルベ』などチェックポイントがいくつかありますが、大回りは体がまっすぐにできてないとなりやすいです。

まっすぐにできない理由の1つは背中。ピルエットで体がブレる人には、共通するコリがあります。

 

ピルエットが苦手な人に共通するのはこの部分のコリ

 
ピルエット 背中
ちょうど、みぞおちの後ろの高さです。ココ、よく凝りません?

バレエの回転はこの辺からスタートします。この位置が凝ってて動きが悪いと軸が歪むのでその分大回りになります。

片足で立つ時に、『右は乗れるけど左は乗りづらい』、『左はまっすぐ乗れるけど、右は上半身左にしないと乗れない』なら背中のこの部分が使えてないサインです。きちんとケアしないと、軸がブレてきます。
ピルエット 軸

背中のコリをほぐす方法

 
普通この位置は手が届きません。届いても、押しづらいのでほぐすのは難しいです。

そこで、セルフケアで背中のコリをほぐすときは、

①ストレッチポールを使う
②みぞおちをほぐす

のがやりやすいと思います。

①ストレッチポールの使い方

(1)ストレッチポールを横に置きます。
(2)背中の凝っている部分をポールに乗せます。
(3)手を上に伸ばして、パッセをします。片足ずつ両方行います。
※パッセするときに、足の付け根が痛い人は、パッセをする足を支える物を膝のところに置いてください。

②みぞおちをほぐす(上級者向け)

ある程度慣れるとこっちの方が早いです。(1)みぞおちに手を当てる。(右手で触り、左手を右手に添える)
(2)みぞおちを少しだけ持ち上げる。(右手はみぞおちを触るだけで、添えた左手で持ち上げる)
(3)持ち上げたまま、時計回りにねじって7秒キープ。そのまま、反時計周りにねじって7秒キープ。

 

ピルエットで大回りになるなら、みぞおちの後ろをほぐしましょう

 
ピルエットで軸がブレて大回りになるなら、背中が凝っています。背中のコリをほぐすことで軸ブレ防止ができるので、回りやすくなりますよ。呼吸も楽になって一石二鳥です^^

ピルエット整体