ハムストリングスが硬い意外な原因

こんにちは。島田です。

あなたはバレエを踊っていてこんな経験ありませんか?

「バーに足をかけてストレッチするときに、ハムストリングスが硬くて皆みたいに体が折れない…」
「一生懸命にストレッチしてもハムストリングスがゆるまない…」

単純なストレッチ不足で筋肉が硬いこともあります。
反動つけたストレッチや2〜3分じゃ、さすがに難しいですよ^^;

でも、実は意外なところが原因でハムストリングスが固まることがあります。
今回はそんなお話。

 

ハムストリングスが硬い意外な原因

筋膜などのつながって動く部分が引っ張られた結果、ハムストリングスが動かない分をかばって固まることがあります。

この場合、ハムストリングス自体は正常なので、ここをゆるめてもあまり効果的ではありません。
では、そのポイントになる部分はどこか?

 

それは…足首の外側です。

 

外くるぶしの下の疲労→ハムストリングスの硬さ?

 

外くるぶしの下に疲労が溜まって足首の動きが悪くなると、その防御反応でハムストリングスが硬くなります。

この場合、ハムストリングスの筋肉自体はゆるんでも、使うときになると足首が危ないのでガッチリ固まっちゃうんですね。ゆるめるとむしろかえって硬くなります(~_~;

ハムストリングスと関係する足首のポイント

 

ハムストリングスと関係するポイントは大きく3つに分かれます。
それぞれが対応する部分はこんな感じです。
ツボ ハムストリングス

①外くるぶしの真下

ハムストリングスの真ん中くらいが硬いときはここに問題ありです。

 

②外くるぶしの斜め前

ハムストリングスでも、より膝に近い部分が硬いときには、外くるぶしの前が痛いかむくんでたりします。

 

③外くるぶしの斜め後ろ(かかとの上)

外側〜横のハムストリングスが硬いときは、外くるぶしの後ろ(かかとの上)に問題ありのサインです。

 

各ポイントのほぐし方

 

各ポイントをほぐすときは、それぞれのポイントの皮膚を前⇔後に引っ張ってほぐしていきます。
一応、パーツごとに分けていはいますが…、全部やった方が効果的です^^

 

まとめ
ハムストリングスが硬いなら、外くるぶしをほぐしながらストレッチしましょう

 

長座でハムストリングスのストレッチをする前に、外くるぶしの下をほぐしてからやるのがオススメ。
毎日続けることでハムストリングスの硬さがとれてきますよ^^

 

P.S.
ちなみに、硬さが全然とれないときはハムストリングスには問題がなくて、どこかをかばって硬くしているケースがあります。

例えば、猫背、翼状肩甲骨(肩甲骨が背中から浮く)、タックイン、背中の疲労などで腰が動かないなど…。

その場合は、そっちを整えないと硬いままです。。。
なので、整えてからハムストリングスをストレッチする方がオススメです。

 

 

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