バレエ 骨盤立てる 出っ尻 お腹が出る

出っ尻やお腹が出るのを改善して骨盤を立てる方法

こんにちは。島田です。

あなたはバレエを踊っていて、

「お腹出てる!」
と言われ、姿勢良くしようとして背中を反ると、

「出っ尻になってる!」
って言われることありませんか?

一生懸命に背中を反ったり丸めたりして直そうとしても直りません。
使う場所が違うんですね。
これは骨盤が立ってないことを注意されています。

でも、言われて骨盤立てられるならとっくにやってますよね?^^;
今回はバーレッスンでできる骨盤の立て方を紹介します。
 

バーレッスンで骨盤を立てる方法

 
方法はシンプル。
両手バーで1番プリエするだけです。

ただ、大事なポイントがつあります。
この2つをきっちりできれば効果アリ。
ただ上げ下ろしするだけでは効果なしです。
 
 
⓪ルルベでふくらはぎチェック
まずルルベアップして、ふくらはぎ使ってる分をチェックしてください。
骨盤が立ってないと、引き上げできないので結構ふくらはぎ使ってるはずです。
チェックしたらプリエしていきます。
 
 
①まっすぐ下ろす
プリエでまっすぐ下りれてないと、太ももの筋トレ(スクワット)になってしまいます。
前ももが張って硬くなるのはNGです。

とにかくまっすぐ、
前ももが張らない(硬くならない)ように
下ろしてください。

※まっすぐ下りてるかどうかわからないとき※
壁に背中を当ててプリエしてみてください。
後頭部の出っ張り、背中、お尻の3点をつけた状態でプリエします。
どれか1つでも離れたら、その時点でまっすぐじゃありません。

これ、
内転筋使えてないと、はじめのうちは恐ろしく浅いところまでしか下ろせません。
それでいいです。
②と合わせて回数をやっていくうちに深くできますから。
 
 
②戻るときは内ももを使う
プリエで下りたところから1番に戻るときは内ももを使います。
立ち上がるんじゃありません。
内ももを閉じるようにしてください(←ここで内転筋使います)。
そうすれば内転筋を使って立てます。

さらに内もも閉じて戻るときに息をフーッと吐くようにしてください。
 
 
このやり方でプリエから1番に戻ると、お腹の下に力が入ってるのがわかります。
ここでお腹の下に力が入ってない場合は、残念ながらプリエではなくスクワットになっています。

この2つを、3回〜5回繰り返します。
だんだん深くプリエできるようになります。
お腹の下にも力が入るようになってきます。
この【お腹の下に力入る感じが骨盤が立ってきてる目印】です。
 
 
③もう一度ルルベでチェック
きちんと①②ができてれば、骨盤が立っています。
この状態でルルベアップするとふくらはぎ使う分がさっきより減ってるのがわかります。

ポワント(トゥシューズ)で踊る人はポワントでチェックしてみてください。
モロにわかります。
骨盤が立つと、出っ尻やお腹が出るのは自然となくなっていきます。

 

プリエはバレエ上達養成トレーニング

 
前回の記事を読んだ方は「あれ?同じじゃないの?」と思うかもしれません。
その通り。
プリエするときの注意点は開脚しやすくする方法と同じです。

・内転筋を使って、開脚しやすくする
・骨盤を立てて、引き上げしやすくする
・骨盤を立てて、お腹の下に力を入れる

プリエって、ちゃんとやるとめっちゃ使えるトレーニングなんです。

このやり方で、1番で楽にグランプリエまで下ろせるようになったら2番…と難易度を上げて挑戦してみてください。(最初は無理しないでくださいね)

できるころにはお腹や出っ尻の注意はなくなってきてますから^^