グランバットマン

バレエ グランバットマン 足が上がらない

症例:グランバットマンで足が上がらない意外な理由

こんにちは。島田です。
 
 
グランバットマンで足が上がらないときに
・ハムストリングスや坐骨のつまり、
・膝裏がピンと張った感じ
が気になるからハムストリングスのストレッチを一生懸命やりませんか?

実はハムストリングス以外の原因で足が上がらないケースもあるんです。

今回は普段意識しない部分が影響していました。

続きです↓

 

PS.
今回は意外な理由でしたけど、正当な理由で足が上がらないケースがほとんどです。
その場合はもう少しステップ分けが必要なので、また次の機会に^^

バレエで足裏が使えてるか簡単にチェックする方法

足裏が使えてるか簡単にチェックする方法

こんにちは。島田です。

「足裏使って!」って注意されることありませんか?

自分は足裏使ってるつもりだけど…うーん^^;みたいな

これやると、足裏が使えてるかどうか簡単にチェックできます。それは…
 

仰向けでグランバットマンをする

 
これは甲出ししながらやってください。

このときに、
・足が軽い
・90度以上上がる
のであれば、足裏使っています。

逆に、
・足重っ!
・90度より上がらない
のであれば足裏ではなく足の指を丸めて使っています。

もし誰か近くにいるなら、甲出しした状態で足を上げてもらうとよりわかりやすいです。

やってみるとわかりますけど、比べたら足の重さ全然違いますよね。なぜ、足裏使えてるとグランバットマンしたときに足が高く上がるんでしょうか?
 

ポイントは骨盤のギアチェンジ

 
グランバットマンの場合、2段階の上げ方になります。

①前ももで上げる(これは90度まで)
②骨盤を傾けて大腰筋で上げる(90度以上)

この②で骨盤のギアチェンジが必要なんです。足裏を使う(甲出し)と、そのギアチェンジがしやすいので足が軽く上がりやすくなります。
バレエ バットマン 足を高く上げる
 

あなたの足は高く上がりましたか?

 
もし、このチェック方法で足が高く上がっていれば足裏は使えてます。足裏が使えてないと注意される場合は、膝の伸びと股関節の開きが不十分なのかも。

もし、このチェック方法で足が重くて上がらないなら、足裏使えてません。筋力があるなら指を丸めるクセを直す、筋力不足ならタオルギャザーから地道にやってみてください。

バレエ 足が高く上がらない

バレエで足が高く上がらないなら…

こんにちは。島田です。

あなたはこんな悩みがありませんか?
「バットマンで足が上がらない…」
「足の付け根が硬くて引っかかる…」

バレエで足を高く上げるには、足の上げ方を2段階で行う必要があります。
バレエ バットマン 足を上げる
①前ももで上げる(これは90度まで)
②骨盤を傾けて大腰筋で上げる(90度以上)

この②へのギアチェンジがなかなかできずに悩んでる人が多いと思います。その解決になる動きがあるんです。それが甲だし。
 

足を高く上げるなら甲だしが必要

 
甲だしは、ポアントで立つときに体重をまっすぐかけるために必要です。このとき、ふくらはぎでグッと立つんじゃなくて足の付け根から足を伸ばしてあげる(お腹から足を使う)と立ちやすいですよね。

きちんとした甲だしすると、骨盤の傾きも一緒に起こります。それが、ポワントで立つときは体重をまっすぐかけることにつながります。そして、足を上げるときは甲だしする段階でギアチェンジできるんですね。なので、バットマンで②がやりやすくなって、足が高く上がります。

バレエ バットマン 足を高く上げる
立ってやると分かりづらい場合は、仰向けでバットマンをしながら確認してみてください。甲だしをしてる方が足が軽くて上げやすいはずです。
 

指を丸めて甲だしするのは NG

 
甲だしするときは指を伸ばしてください…って耳タコくらい聞いてますよね?そう。丸めて使うと、指を使うため足裏が使えません。

ちなみに、「丸まってても立てればいいでしょ?」って言う方にはある共通点があります。
①ふくらはぎの痛み・ケガしやすい
②しょっちゅう足がつる
③足の付け根が硬い

詳しくは別の機会にお話ししますが、これらの原因は足の指の使いすぎによる足首の疲労です。指を丸めて使うと、足裏を使うことができません
 

足を高く上げるなら足裏を使った甲だしを

 
早く足が高く上がるようにしたいなら、バットマンの練習量を増やすより、まず足裏を使った甲だしを練習するとバットマンの精度が上がります。

足裏がもう使える人は、バーに足を乗っけてストレッチするときに甲だししてみてください。いつもより深くストレッチできるのがわかるはずです。

足裏でやる甲だしをマスターしたら、ポワントで立ちやすくなるだけじゃなく、股関節の可動範囲も上がりますよ^^