【よくある5つのバレエの悩み】3つのステップで親指とつながる部分をまとめて整える

【書籍】バレエ筋肉ハンドブック

バレエ筋肉ハンドブックとは

本書は、バレエを踊る上で知っておきたい筋肉の仕組みや、具体的な筋肉の養い方、使いやすく整える方法をご紹介する本です。

バレエに筋トレが必要かどうかというのは、賛否両論あると思います。
教わる先生によっても、「筋トレした方がいい」「うちの教室では筋トレしない」と真逆の考え方があったり、先生方なりのいろいろな方針があると思います。

基本はその方針にしたがっていただければいいのですが、「踊りやすくなるために筋肉がどう役立つのか」知っておくと、 筋トレをするにしても、何よりバレエの上達のために役に立つはずです。


どんな人向けの本

〇〇筋が踊りのなかでどう使われてるかイメージしたい人

レッスンのなかで、「腹筋使って」「腸腰筋をもっと使って」と言われても、どの辺にあってどんなことするのかイメージできないと使えないってことありませんか?本書ではなぜこの筋肉が使われているのかについても触れています。

その練習がどこに効いていて、何のためにやってるのか、イメージできるようになることで同じレッスンでもその効果は変わってきます。

特に、ひたすら回数で勝負するわけにもいかない大人バレリーナさんには、自分の『できる』を増やすヒントになるはずです。

筋トレしてるけど「なんかうまくいかないな」って思ってる人

一生懸命に筋トレしてるはずなのに、なかなか筋肉育たないなと思ったことありませんか?それは、使いづらいところで無理して頑張ってるせいです。

本書では、その筋肉を使いやすくするためのセルフ整体をたくさん用意しています。それを活かしてもらうことで、その筋肉が使いやすくなるのでもし鍛える場合でもその効率が上がるようになっていきます。

逆にこの本を買わない方がいい人

筋トレ本を求めている人

本書では、いわゆる「腹筋30回」のように、具体的なエクササイズに重きを置いてはいません。上でも書いた通り、そのトレーニングを何のためにやってるのか、イメージできないと同じことをやっていてもその効果は半減します。

なので、筋トレをする前やレッスンを受ける前に『その筋肉を使いやすくするためのセルフ整体』を数多く用意しています。

数で勝負したい人

また、「レッスンやトレーニングは数こなさないとダメでしょ」というタイプの方にも向いてません。

本書では、いかに効率よく体を使うか、外側に漏れる力を内側に収めた状態にするにはどんなセッティングをするといいか、どこを意識するといいかなど、わりと体の内側に目を向ける話が多いので、「とりあえず数こなそう」と思う方からするとまどろっこしいと思います。

もちろん、本書を活かすことで、より効率よく鍛えることができるようになるので、その数の質も上がるはずです。

あなたの身体を知ることで
好きな踊りも変えていけるように

注意されそうな部分は先まわりで整えておいて、踊りでは音楽に合わせて楽しく踊る方にフォーカスできるように。
自分の体を知って整え方を身に付けることで、自分がやりたいことに近づけるように変わり続けられるように。

本書がその助けとなれば、これ以上の喜びはありません。

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